2010年5月22日

映像科各大学案内〜日本大学芸術学部〜


今回は日本大学芸術学部の紹介です。

トップページのアニメーションがやばいです。
なぜ猫なのでしょうか。なぜマダコなのでしょうか・・・
わかりません・・・

写真学科、映画学科、ともに伝統があり、著名な映画監督や写真家を輩出しています。
話題の映画『鉄男』の塚本晋也監督も日芸卒ですね。
ちなみにどばた映像コースには塚本晋也監督のDVDコレクターズBOXがあります!

写真学科

カリキュラムは「表現」と「理論」の2分野を基本に構成。写真の歴史や芸術論と、写真表現に必要な基本的な研究・実技、さらにカメラ・レンズや光学系の知識も深め、写真の本質を追究します。

また制作や発表の場を通して学生一人ひとりの個性が伸ばせるよう、スタジオやデジタルラボ、暗室、展示場などの設備も充実。ソフト・ハードの両面を学び、効果的に自分を発信できる総合力を身につけた写真家を育てます。

「表現」はもちろんのこと、写真史や光学など「理論」面でも学習できそうです。

写真学科の特設サイトもあり、各年代の卒業制作のレビューを見ることができます。


映画学科

理論・評論コース

映画・映像の研究者や評論家、映画ビジネスの専門家など、映画・映像の理論的知識を持った映画人育成を目的としたコースです。

映像コース

映像に関する理論的研究と並行しながら、映像制作を行うことによって、メディアへの理解を総合的に深めていくコースです。

脚本コース

シナリオの創作のために、シナリオのテクニック、シナリオの方法論を学ぶ実習系の授業と、映画、シナリオの理解を深める研究系の授業を二本の柱にカリキュラムを展開しています。

監督コース

ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーションなどジャンルにとらわれず映像を用いた物語世界の構築がコースの基本理念です。

撮影・録音コース

1年次からすぐに各種カメラや録音機の取扱いなど実践的技術を習得します。また、映画全体を理解するための幅広い基礎も学び、一人ひとりが簡単な作品を制作します。

演技コース

映画俳優の育成を目指して、実践的なカリキュラムを用意しています。

と、同じ映画でありながら、東京造形大学に比べて専攻が細かく分かれています。「スペシャリスト教育」が学科の理念としてあるようです。

特設サイトで授業風景を見ることができます。ロケやセット作りなど、本格的です。


放送学科

テレビ(映像)もあればラジオ(音声)もある。また報道、教育、娯楽のすべてのジャンルをカバーし、それらを融合した番組も多数存在する。放送は、とても間口が広く、常に新たな可能性が広がっている世界です。

放送学科は名称通り、放送全般に携わる学科ですね。ustreamなどネット中継が盛んになってきている現在、どのような授業が行われているのか気になります。


また江古田に新校舎ができましたね。芸術資料館では写真、映画などの貴重な資料の閲覧ができるようです!(o)