卒業生がグランプリ!
どばた卒業生で現在武蔵野美大映像学科4年生の坂本光くんと佐藤志津穂さんの映像作品が「KONICA MINOLTAエコ&アートアワード2010ビジュアルアーツ部門」でグランプリを獲得しました!
おめでとうございます!
この作品があなたにとって、きっかけになればと思います。
「エコ」とは何か?
使用できる資源をリサイクルすること。環境問題を考えること。地球のエネルギーを使いすぎないこと。どれもこれも分かるのだけれども、何だか事が大きすぎて私達には実感が 湧かない。
だから、想像をしたい。例えばペットボトルで。
空から降る雨が川となり海となり再び空に帰っていくように。
木から落ちた実が腐り土となり再びそこから芽を出すように。
これは将来の想像であり希望である。しかし、強い願望と想像力は将来現実に起こすことが出来る。私達がそうしたいと願う限り、私達はそういうふうになれる。空を飛びたいと 願った人の意志が飛行機を作り上げたように。地上に灯りをともしたいと願った人の意志 が電気を作り上げたように。人はものを生み出すことが出来るのだからきっとそれを地球 に帰すことだって出来るはず。人間の想像やひらめきは世界を変えることが出来る。
だから私達は考えるきっかけを作りたかった。
その想像が一人の心を動かすことを願い。
その想像が人の未来を創っていくことを願って。
エコ&アートアワード2010ビジュアルアーツ部門グランプリ作品。