2011年7月10日

夏季講習


梅雨も明け、いよいよ夏ですね。

映像コースの夏季講習が始まります。普段の金土日コースとは違い、朝から夜までの濃厚なカリキュラムになっています。受験期にバテないよう、この時期に基礎力を付けておきましょう!
なお、今年は4コース中3コースを先端表現ゼミと合同で行います。小論やデッサンはもちろん、映像機材の扱い方も基礎力をつけることを目的としているので、初心者の方でも安心です。


7/25〜8/6が前期(12日間)になります。

前期昼の映像実習コースではグループワークでのショートムービー制作を軸に映像制作の過程を体験しながらいろはを学びます。
ドラマ性の有無を問わない出題で、プレゼンテーションから作品をどう見せるのかというディレクションまで行います。入試で出題されるイメージ表現(絵と言葉による表現)や小論文が実際に映像を作ることとどのような関係があるのか?ということを確認できる大事なステップです。

前期夜の実技強化ではデッサンを基礎から学びます。
デッサンを学ぶことはただ絵の技術を上げるためだけではありません。
物が作られる過程とそのために必要な観察眼や判断力を磨くためでもあります。
入試時の選択の有無に関わらず受講するべき!


後期は8/8〜8/20(12日間)。

後期昼の実践力強化は入試に的を絞った映像独自のコースです。
ムサビ、東京造形、日芸、多摩美の入試課題を網羅しながら、コースを通じて映像科受験に必要な考え方、表現方法を学びます。
最終日には模擬試験形式のコンクールがあります。現時点でのレベルを測るのに最適です。
入試を控えた受験生には必須のコースとなります。

後期夜の夜間文章強化では2000字ほどのショートストーリー制作や小論文を書きながら文章を学びます。
映像入試はもちろんですが、今後表現者として活動していく上で言葉による説明、表現を求められることは避けて通れません。
いつまでも稚拙な文章を書いているわけにはいかない!と思った人は真っ先に受講しましょう。


詳しい説明やどのコースを受講したらよいのかという個別相談を受けたい方は、どばたに電話確認の上、映像コース教員室までいらして下さい。遠方の方は電話やメールでの連絡も受け付けています。
お待ちしております。(o)